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熊本に配属になった新社会人のドタバタ日記。 熊本をいろんな人に知ってもらうためのブログです。

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知的生産性をあげるイメージ思考・モチベーション3.0 その1

朝8時からの勉強会

本日は社内にて「●●HACKS!」シリーズの著者として有名な
小山龍介さんによる勉強会があるということで、いつもより1時間以上早く出社しました。
気づきがあったので、忘れないように書き留めておきたいと思います。


働き方の変化ー知的生産の時代ー

ほんの数十年前の時代、会社での働き方というものが
どのようなものだったか想像できますでしょうか?
昔、会社では大多数の人が「ルーチンワーク」をしていました。
なぜならコンピュータがまだ発達しておらず、
ほとんどの作業を人がしなければならなかったからです。

しかし、コンピュータの発達に伴い
「ルーチンワーク」はどんどん姿を消していっていきました。
我々が毎日行うメールの確認/処理も、
全く同じ文面でメール作成することがほとんどないことを考えると、
ルーチンワークとは呼びにくいです。
現代に生きている我々に求められている働き方は、
ルーチンワークではなく、「知的生産」と言ってよいでしょう。

ですので、我々は知的生産を効率的に行い、
パフォーマンスを上げることに意識を向けなければなりません。


知的生産の技術ー論理的思考とイメージ思考ー

知的生産を効率的にするにはコツがあります。

「論理的思考」と「イメージ思考」
この二つを聞いて、みなさんはビジネスの場において、
どちらの思考法が大事だと思われますか?
まあどちらも大事だと思うのですが、
現場で一般的によく言われるのは論理的思考ではないでしょうか。

しかし小山さんは、知的生産性を高めるためには、
論理的思考を絶対にしてはいけない。
イメージ思考ならどこまでも知的生産性を高めることができる
とおっしゃっていました。

なぜ、イメージ思考で知的生産性を高めることができるのか?
小山さんの言葉とはちょっと違うかもしれませんが、こう解釈しています。
イメージ思考では、ゴールまでの判断のスピードが圧倒的に速くなるからです。

論理的思考とは違い、イメージ思考では
ゴールであるアウトプットが頭の中に描かれています。
そのため、ゴールまでの道筋を頭の中に描くことができ、
大きく道をズレることなく、ゴールまで辿り着けるといったことです。

この意見に対して、最初からゴールを描くとなると、
スタートアップが遅れるのではないか?と質問が出ました。
しかし、小山さんはスタートアップはむしろ速くなるとおっしゃられていました。

それは、論理的思考では様々な事実を収集し、
それぞれから論理的な解を導こうとしますが、全体のゴールが見えていないため、
結果的に一歩目を踏み出す決断ができず、スタートが遅くなってしまうということでした。

イメージ思考では、ゴールを描いてしまったら、
もうスタートを切る以外の判断はありません。
ですので、結果的にスタートを切るのが速くなるのです。


音楽の間違いに気づく感覚ーイメージ思考は精緻であるー

小山さんは、
イメージ思考は効率性を高めるだけでなく、
間違いも少なくなるとおっしゃられていました。

イメージ思考とは、ぼんやりと自分が目指すアウトプットの形をイメージし、
頭の中で全体像を描く思考法です。

論理的思考が、一つ一つの事実を繋げながら、
文脈が合うようにアウトプットを形成していく思考法と考えると、
論理的思考の方が間違いが少なそうな気がします。
どういうことでしょうか。

それはつまり、こういうことのようです。
論理的思考では、一つ一つ考えながら辻褄を合わせていく過程で、
間違った解釈や判断をしてしまうと、その後全ての判断が間違うことになり、
アウトプットは大きくズレたものとなってしまいます。

それに対し、イメージ思考は最初に全体像を描いているため、
途中で間違った場所があると「何か気持ち悪い。」
という違和感を覚え、間違いに気づけるそうです。
ですので、大きな間違いを犯すことはほとんどないということです。

社長や役員が企画書にざっと目を通しただけでポイントを指摘できるのは、
このイメージ思考ができているからだそうです。

音楽を聴いているときを想像してみてください。
心地のよい音楽を聴いている中で、ちょっとした不協和音、音程のズレ、
があると気持ち悪さを感じないでしょうか。

これがイメージ思考に近い感覚なのです。
あるべき姿というものをイメージで感じているため、
ちょっとした違和感も感じ取ることができます。
この感覚を鍛える訓練を日頃からするべきでしょう。



イメージ思考の訓練方法

イメージ思考を鍛えるための訓練方法は、
「直感で感じたことを言葉に出すこと」だそうです。

例えば、野球の試合を観に行ったときには、
「今日は、6対4で●●が勝つ。」
「××がホームランを打ちそうだ。」
と感じたことを声に出します。これも立派なイメージ思考訓練になります。

感じたものを、感じたまま言葉に出してみる。
実は以外と難しいのかもしれません。
取り組みとしてのハードルは低いので、みなさん、ぜひ実践してみてください。

ちょっと長くなりすぎてしまったので、続きはまた後日書きたいと思います。
次回はモチベーションについて。
長文読んでくださり、ありがとうございました。

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  1. 2010/08/05(木) 10:06:53|
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