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熊本に配属になった新社会人のドタバタ日記。 熊本をいろんな人に知ってもらうためのブログです。

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知的生産性をあげるイメージ思考・モチベーション3.0 その2

昨日のエントリーの続きです。
既に記憶が曖昧になってきています。。
人間の記憶というのは本当にあてにならないものですね。

小山龍介さんがどのように話していたか曖昧なため、
私の解釈論になっている可能性がありますので、その点ご注意下さい。
※そんなにズレていないと思います。


知的生産性を高めるために必要な内的動機づけ

2人の人間に別々の場所で、パズルを解いてもらいます。
1人には正解すると1000円プレゼントすると伝え、
もう1人には正解しても何もあげません。
さて、どちらがパズルに熱中したでしょうか?

結果は、何もあげない人の方がパズルに熱中したそうです。
1000円プレゼントされた方は、パズルを解いてしまったら、
もうパズルに興味を失ってしまったといいます。
これは、内的動機づけと外的動機づけの違いによるものです。

外的動機づけ(1000円がほしい)は、一時的なインセンティンブを目的とするため、
それを手にしてしまったら、そこで活動は止まってしまいます。
外的動機づけは、知的生産性を下げるとも言い換えられます。

しかし、内的動機づけ(パズルがおもしろい)は、もっと早くパズルを解きたい、
もっと上手くパズルを解きたい、という内なる欲求に基づくものです。
そして、これが知的生産性を高めるためには欠かせないものなのです。

私はこれを聞いて、マズローの欲求階層説を思い出しました。
マズローは、人間の基本的欲求を低次から
  1. 生理的欲求(physiological need)
  2. 安全の欲求(safety need)
  3. 所属と愛の欲求(social need/love and belonging)
  4. 承認の欲求(esteem)
  5. 自己実現の欲求(self actualization)

の5段階に分類した。このことから「階層説」とも呼ばれる。また、「生理的欲求」から「承認の欲求」までの4階層に動機付けられた欲求を「欠乏欲求」(deficiency needs)とする。生理的欲求を除き、これらの欲求が満たされないとき、人は不安や緊張を感じる。「自己実現の欲求」に動機付けられた欲求を「成長欲求」としている。

この自己実現の欲求が、内的動機づけなのかなと。


内的動機づけに必要なもの—自律性、目的、熟達—

現在の企業や社会では、がんばって働くと給料がもらえ、
怠けると罰が与えられるというシステムが出来ています。

しかし、そのシステムでは説明がつかない行動をする人たちがいます。
例えば、タイガー・ウッズはなぜゴルフを続けるのでしょうか。
名誉や金銭が目的であるのならば、彼はもう十分過ぎるほど手に入れています。
怠けたからといって、罰が下るわけでもありません。

この種の人たちには、
「自律性」「目的」「熟達」という3つの要素が大きな影響を与えています。
タイガー・ウッズを例に考えてみましょう。

「自律性」
彼は自ら自由に考え、自らを律して行動しながらゴルフに集中する環境が出来ています。
誰かに強制されたり、何かに縛られたりということがないため、
自らの知的生産を最大限に発揮できます。

「目的」
単にゴルフを楽しむ人と、ゴルフで伝説のプレイヤーになろうと思っている人では、
毎日の行動/それに伴う結果が大きく変わることは想像に難くないと思います。
タイガー・ウッズは間違いなく後者でしょう。
ラダー効果/石を積む人、教会を作る人と同じような話ですね。

「熟達」
毎日毎日同じことの繰り返しで、自分のレベルアップを感じられないような状態では、やる気がでないでしょう。
タイガー・ウッズは自分の身体と語り合いながら、更なる高みを目指しているようです。

以上のように、「自律性」「目的」「熟達」が内的動機づけのポイントとなるようです。
この辺りは、モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すかに詳しく書かれているようです。
興味がある方はぜひ読んでみてください。
 

未来に期待してはいけない。未来は希望するものである。

これまで書いてきた通り、勉強会では知的生産の大切さについて語られてきました。
そして、iPhoneやiPadを使ってタスクを効率的にこなす方法、
GeeTasksiMandalArtFlickerなどのツールが紹介されました。

小山さんはiPhoneなどのツールを使って、
タスクは全てデジタルに管理し、行動ログ・ライフログを残すことを推奨されてました。
それは、過去をデジタルにアーカイブすることで、現在にフォーカスするためです。

過去をひきずっていても、何もいいことはありません。
過去は変えられないからです。
小山さんは、凹むことがあってもすぐに忘れて、今やってることに集中するそうです。
過去はデジタルに記録しておいて、ふとしたときに見返すぐらいでちょうどよいようです。
※落合監督は不調のときにひたすら練習して、練習した事実だけを振り返って不調を脱したとか。

現在にフォーカスし、未来をデザインすること。
未来は期待する
(待つ)ものではなく、希望する(意志を持って描く)ものだという言葉がすごく印象的でした。

なんとなく過ごしている毎日にもっと意識をフォーカスし、
自分の知的生産性を高めようと思えたすごく良い機会でした。

小山龍介さん、ありがとうございました。
長文読んでくださり、ありがとうございました。

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  1. 2010/08/05(木) 10:08:34|
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