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熊本に配属になった新社会人のドタバタ日記。 熊本をいろんな人に知ってもらうためのブログです。

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プラットフォーム戦略を読んだ!

プラットフォームとは何か?

昨日も紹介しましたプラットフォーム戦略を読み終わりました。

現代では、GoogleやApple、facebook、日本でいうと楽天、DeNA、GREE、mixiのようなプラットフォーム戦略をとっている企業が成功を収めています。
プラットフォームとは何でしょうか?
簡単に言うと、複数グループをつなぐことで付加価値をする創造する「場」のことです。
あんまり簡単になってないですね。。

想像しやすいとこでいうと、楽天は「楽天市場」という「場」に、多数の店舗と、商品を買いたい個人を集めることで、双方をマッチングさせるというプラットフォームを構築しています。
これは誰もがイメージしやすい話ですね。


楽天がプラットフォームビジネスで成功した理由は?

楽天がプラットフォームビジネスに成功した理由は、
・まだナローバンドの時代から、時代の流れを読み、インターネットショッピングモールという事業ドメインで勝負をしたこと
・ユーザーの不満を徹底的に分析し、改善したこと
・出店者の満足度を上げるため、出店料を引き下げ、かつ、情報の更新を出店者が手軽に行えるようにしたこと
の3つです。
「店舗」と「個人」という両者の使いやすさを追求した結果、今のような大きな存在に成り得たということです。

楽天がインターネットショッピングモールというサービスを開始する前から、同じようなサービスはいくつもありました。
しかし、他のサービスが失敗に終わり、楽天が成功した理由は、上記のような徹底的な分析と改善があったからでしょう。
競合がまだ少ない時代の中で、楽天は時代の先を読んで、改善にこだわることで新しいプラットフォーマーとなり得たのです。

新しい技術の発達、新しいライフスタイルの広まりには大きなビジネスチャンスが眠っているというお手本です。

プラットフォームビジネスはエコシステム

この本には、楽天の例の他にも20にも及ぶケーススタディが書かれており、プラットフォームビジネスの成功例・失敗例が紹介されています。
※個人的にはトップコーダーの仕組みが素敵だと思いました。

さらに、各章の終わりに「あなたの会社でこの仕組みを取り入れるのなら、どうするといいでしょう?」といったように語りかけられる形になっていて非常に考えさせられます。
また、プラットフォームを構築する際に考えるべきことの他に、プラットフォームに乗っかる際に気をつけるべきこともまとめられています。

事例ベースで話が展開され、サクサクと2時間弱で読めてしまいましたが、これを教科書として1ヶ月ぐらいは勉強できるなーと思います。

最後に、なんかこの文章はロマンチックだなと思いました。

プラットフォーム戦略とは、多くの関係するグループを「場」(プラットフォーム)に乗せることによって新しい事業のエコシステム(生態系)を創造する戦略なのです。


自分の用意した場の上で、様々な人たちがやりとりをし、付加価値を生んでいく・・・という姿を想像すると、なんだか美しい感じがしました。

現実的には、プラットフォーマーがぼろ儲けしているので、乗っかっている人は苦労が絶えないんですけどね。。


長文読んでくださり、ありがとうございました。

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  1. 2010/08/10(火) 01:40:22|
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